自律神経の病気|自律神経失調症

自律神経失調症とは

日常生活における過度なストレス、環境の変化、生活リズムの乱れなどの外的要因、または生まれ持ったストレスに弱い性格などが引き起こす心の病、神経の病気です。

身体と心を活動的にする交感神経と、疲れを癒し身体と心を休める副交感神経のバランスを保つ役割を担う「自律神経」。

日中は交感神経を優位に働かせ体を活動しやすく、また夜には副交感神経を優位にし体を眠りに誘い疲労を回復させます。

交感神経が働くときは副交感神経が働かず、副交感神経が働くときは交感神経が働かないというようにバランスを取っているのが自律神経です。
そのバランスが崩れると眠れない(不眠)や疲れが取れないなどの肉体的な症状から始まり、様々な体の不調へと繋がってしまうのです。

自律神経失調症の症状

不眠、イライラする、不安、焦燥感(あせり)、胸がざわつく、局部的な発汗、胸痛、動悸、息切れ、のぼせ、不整脈、のど・口の渇き、頭痛・吐き気など

とにかくあげればきりが無いほどの症状がこの病気にはあらわれます。
それも多くの場合は複合的に、しかも症状を変化しながら・・・。