メイラックス(ロフラゼプ酸エチル)の効果と半減期

新しく処方された安定剤「メイラックス」


前回、意を決して心療内科への受診を始めたと書きました。

心療内科を専門としているクリニックではないのですが、ある程度の規模の病院のほうが検査などの際に手間が省けるだろうと思って選びました。

まずは今までの経緯、治療、投薬の状況や家庭や仕事のことなどのカウンセリング。

ここまでデパス(エチゾラム)だけで乗り切ってきた事を話すと、やや怪訝な表情。
やはりこの薬は切れ味抜群で良く効く分、その半減期の短さから耐性を形成しやすく、依存が起こるので心療内科医としては煙たがっている様子。

どこの病院も1度にたくさんは処方してくれず、
実際、ここ2年の間、デパスを手に入れるために何軒か病院をはしごして手に入れてました。

薬の輸入代行で大量に購入した事もあります。

そしてこの病院で先生が処方してくれた安定剤が「メイラックス」。

この薬は効果が長く続くので就寝前に1錠(1mg)をとのこと。

調べてみると半減期がなんと122時間もある超長期型の安定剤。

さっそく期待をこめて夜、寝る前に飲んでみました。
デパスと同じベンゾジアゼピン系抗不安薬でもやはり成分が違うので服用後30分ほどで心地よい眠気がきて、1時間後にはふらつきを感じるほどでした。

当然、まだ薬になれてないせいでしょう、翌日も軽い眠気が夕方までありました。

そして2日、3日と服用し1週間が過ぎた頃にはメイラックスの血中濃度も安定し、同時に体調も安定してきました。
そう言えばあれほど必須だったデパスも出番がなくなっています。
日中の眠気もほぼ治まり、ここ最近では無いくらい快調だったと思います。

そしてさらに日が進み、1ヶ月を過ぎた頃、またしても例の不穏な感覚が・・・。

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